2018年3月2日金曜日

老人会

こんなテーマはあまり考えたくないのですが,数年後には向き合わざるを得ないので今回も新聞掲載記事から.  「老人会どうしたら仲間増える」と高齢男性からの投稿についての様々なご意見が面白かったですね. 今どきの老人会が抱える問題や活性化案など具体的に提案してありましたが,それに対して高齢女性が老人会の運営を会社勤務のように捉えていて堅苦しさを感じるとのこと.ごもっともなご意見です.どのような組織,集まりであれ,まとめ役が男性の場合,現役時代の手法を踏襲してしまいがちです.いわゆるマネジメントとして考えてしまう訳ですね. 参考になるご意見もありました.男性は「もう年だから」と体を動かすことを面倒がり,無精を決め込む方が多い.そこでまずは「健康習慣」の意識付けが大事であり,具体的な方法を紹介していました.また,年寄ばかり集まっても楽しくないので子供たちとの交流の具体案をあげる方もいました. 人生100年時代,趣味や地域貢献など居場所や活躍の場を複数持つことは生きがいのある高齢期のために重要だと専門家は提言しています.構え過ぎず「嬉しい」,「楽しい」と感じられる体験の共有から始めたらと.  「男性は役割がある所,女性は居心地の良い所に集まりやすい」との指摘は私が所属するマンドリン愛好会でもまさに当てはまります.ということは愛好会も老人会化してきた兆候なのか?

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