2016年5月14日土曜日

トレインフェスタ&オクトーバーフェスト

JR東静岡駅近辺で二つの祭典が同日開催でしたので出かけました. トレインフェスタはさすがに3回続けて見ているので,ほとんど目新しい出展は見当たりませんでしたが,静岡鉄道の新車両が新鮮でした.本当は初出展の車両もあるのでしょうが,詳しくないので気づかないだけです. オクトーバーフェストとは1810年以来,ドイツミュンヘンで毎年秋に開催される世界最大のビール祭りのことです.日本各地で日本版フェストが開催されているようで,3年前に一度だけ横浜フェストに行ったことがありました.横浜港の赤レンガ倉庫前での開催でたいそうな賑わいでした.今回,静岡での開催は初めてとなりますので,静岡のビールファンとしては楽しみにしていた催しです.幸い好天に恵まれ,会場には大勢のビール党が集まっていました.季節的にも一番のこの時期に,陽の下で飲むビールはまた格別ですね.
会場のグランシップ
子供に人気のミニ蒸気機関車
静岡鉄道の新車両がお目見え
駅ホーム夜景
新幹線車両
賑わう場内
特急とき
静岡フェスト会場
ハッカープショールのヘフェヴァイスとグリルビアソーセージ,エビフリット,ローストビーフサンド
ドイツ民族音楽の演奏
ドイツビール各社
ハッカープショール店
2杯目はハッカープショールのミュンヘナー・ゴールド

2016年5月10日火曜日

2016YUMCin甲府(翌日)

晴天の朝を迎え,同期連中と車で愛宕山に登りました.展望台から見る甲府盆地は連なる山々に囲まれ,いかにも盆地たる地形が手に取るようにわかります.その一角にそびえる富士山は静岡側から見る姿とは大きく異なり,なだらかさというより険しさが感じられ,まさに「男富士」と呼ばれる所以です. 1時間ほど景色を楽しんだ後は同期を甲府駅まで送り,一人で山梨大学や武田神社に寄ってみました.大学キャンパス内では大村智氏のノーベル賞受賞を祝う掲示が至る所で目にとまります.後輩達にどれほどの勇気と誇りをもたらしたか計り知れませんね. 武田神社を訪れるのもずいぶん久しぶりです.こうして境内にて武田家の紋章や風林火山の軍旗を目にしますと,戦国時代無敵を誇った武田軍団に畏敬の念を抱き,親元を離れて初めての単身生活を始める一抹の寂しさを振り払ってくれるかのように感じた学生時代を懐かしく思い出します. 昼は当地にてマンドリン演奏活動している友人と情報交換しました.ここでもメンバーの高齢化が課題のようです.やはり地元の大学に中心となるクラブが存在しないと厳しい状況になるのは仕方ないのかもしれません. 2年に一度,学生時代にタイムスリップできる貴重な機会をまた新たな心持ちで待ちたいと思います.
愛宕山頂上にある科学館
甲府盆地から望む富士山
梨大正門
懐かしの藤棚
武田神社
武田通りの突き当りは甲府駅
風林火山の軍旗はためく参道
拝殿
帰路 道の駅「朝霧高原」からの富士山
放牧された牛
甲州白ワイン CHARIOT D’OR 1987

2016YUMCin甲府(当日)

今回のOB会は甲府での開催で,好天にも恵まれ過去最高の参加人数となりました.前回初参加で,今回幹事役となった11期の方々が多数参加され,会を盛り上げていただいたように思います.7期や10期も多数集まっていました.それにくらべ,我が12期がたった5名とは淋しい限りです.次回は10名以上の参加を目指し,早くから準備していきたいと思います. 演奏会では8曲のうち,最後の2曲分でコンマス席にすわることになってしまいました.指がつってしまわないか心配だったのですが,なんとかもってくれました.簡単な曲でもこの席にすわると疲れてしまうのですよね.それにしても歴代コンマスの先輩方に囲まれて合奏できる気持ちの昂ぶり,漂う郷愁感はなんとも言えません.時の経過にもかかわらず,往時の演奏スタイルがそれぞれ醸し出されているかのように感じられるのです.私自身のスタイルは客席の同期にどう映っていたのでしょうか. さて,終演後は懇親会です.テーブル同席者には初参加の後輩が3名ほどおりましたが,私のカミさんの同期も含まれいささか妙な気分でした.懇親会の締めが早めであったため,お話できないまま時間切れとなってしまった方々が数多くいたのが少々心残りでした. 二次会は10期の方々に便乗し,甲府駅前まで繰り出しました.2時間ばかり話しまくり,ホテルに帰ってからは早々に寝ることにしました.車での移動ですので,明日には血中アルコールが残らぬよう控えねばなりません.
練習風景
同テーブルの顔ぶれ
二次会

2016年5月5日木曜日

愛好会BBQ

毎年恒例の愛好会BBQですが,今回は人数が少なくちと寂しい催しとなりました.とりわけ若手の参加が少なく,なんとなく敬老会の様相が漂います.こうした傾向は忘年会や新年会,演奏会の打上げ会等でも見られ,若手は若手同士で集まり,ベテランが企画した催しには足が遠のきがちです.普段の合奏練習においても,意見を挟むのはベテランばかりで,若手は見かけ上うなずくのみ.経験の積み重ねからの発露であれば仕方ないのですが,もう少し組織への参画意識の向上が望まれるところです.むしろこうしたレクリエーション的機会にこそ意見交換の余地が生まれ,演奏に生かせる貴重な時なのですが. 大所帯ならではの贅沢な悩みと言えなくもありません.
快晴に恵まれる
安倍川支流沿いにあるBBQ会場
炭に火をおこす

桜えび祭

桜えびで有名な由比町は以前は庵原郡でしたが,2008年11月の合併により静岡市清水区となりました.春と秋の年2回,駿河湾でのみ獲れる桜えび漁は由比港の風物詩となり,全国的にも季節の贈答品として珍重されてきました.毎年5月3日に開催される桜えび祭には今回初めて出かけることにしましたが,どういう風の吹き回しか娘も付き合ってくれました.私としては由比港がどれほどの賑わいなのか写真に収めるのが目的でもあるのですが,娘は単純に桜えびのかき揚げを味わいたい一心のようでした.ところがこの日は大変な人出で,かき揚げを買うだけで長蛇の列に並ばなければならず,しかも材料が品切れとなったようで,列が途中で途絶えていました.渋々諦めるしかありません.それでも桜えびの釜揚げやさつま揚げ,茶漬けなどの土産をいくつか買ってまいりました.たしか昨年はこれまでにない不漁のため,祭さえ開催できなかったと聞いていますが,今年は豊漁のおかげで例年以上の賑わいを見せており,店先の地元の方々の笑顔が印象的でした.自然を相手の商売はなかなか思うようにはいかないようです. さて,この日は憲法記念日でした.1年前のこの頃も憲法論議が盛んであったかと記憶しておりますが,この日を前に日本国憲法に目を通してみました.前文から条文にわたり半時間ほどで読み通せますが,一字一句に込められた思想,考え方はとてつもなく深く,憲法学者でさえその解釈に違いが生じるほどです.一般人にどれほどの理解が得られるかは甚だ疑問ではありますが,読み通して感じるのはとにかく国民が主体であることに揺るぎなく,権力者による抑制を一切排除していることです.これだけの潔さは世界に誇れる敗戦国日本の貴重な財産として守っていかねばならないような気がいたします.
由比港に並ぶ漁船
マンボウがあがっていた
大漁旗を掲げて
網を巻き上げる
路地の店

ゴールデンウイーク2016

世間では平日の2日間に休暇を取れば10連休ともなる今年のゴールデンウイークのようですが,毎日が休日の我が家では常にマイペースです.ただ娘は勤めがありますので帰省した日には久しぶりの一家団欒が楽しみです.カミさんの還暦祝いもかねて,娘がカニ料理店に連れて行ってくれました.久々のカニ料理に思わず舌鼓を打ちました.熊本の被災地では大変な状況ではありますが,とりあえず我が家の平穏に感謝するのみです.
お祝いの薔薇