2024年3月30日土曜日

本場のほうとう

昨日はカミさんの大学時代の同窓会とのことで甲府までドライブがてら出かけました.午前中は警報が出るほどの大雨でしたが,甲府に着く頃にはすっかり上がり,初夏を思わせる陽気になりました.

甲府に来たら必ず訪れるのは武田神社です.この日も参拝者で賑わっていました.ついでに近くの護国神社にも寄ってみました.ここは大学マンクラの行事として毎年行われていた春の花見大会の会場でした.丁度,この日に甲府は桜開花日だったようですが,境内の桜はほとんど蕾状態でした.またこのすぐ近くには信玄公の墓があり,寄ってみました.この場所はこれまで訪れたことがなかったのですが,思ったよりこじんまりしていました,墓前を通り過ぎしばらく進むとなんとなく見慣れた場所に出ました.なんと,学生当時に住んでいた学生向けアパートの前でした.50年も前の建物にしてはきれいに改装されていました.最後はちょっと移動して甲斐善光寺に行きました.本殿前の桜が満開に咲き誇っていました.さて,合間に昼食をとったのですが,甲府に来たらなんといっても「ほうとう」です.甲府駅北口前のほうとう料理店「小作」は色々な具材のほうとうが品書きに並ぶのですが,やはり定番は「かぼちゃほうとう」ですね.かぼちゃをはじめ,里芋,人参,山菜など野菜たっぷりでボリューム満点です.カミさんは当時の仲間と旧交を温めている間,私は一人でほうとうをほうばりながら当時のことを懐かしんでおりました.

 武田神社

 護国神社

 信玄公の墓

 当時の学生アパート

 甲斐善光寺

 かぼちゃほうとう



2024年3月18日月曜日

若手との交流

若手だけの集まりで華々しくスタートした静岡ユースマンドリンオーケストラでしたが,仕事やら私事により退団者が相次ぎ,規模の縮小を余儀なくされる状況を打破するため,年齢制限を解除して再スタートしたのがマンドリンオーケストラBoscoです.新名称記念演奏会としてゲストに橘直貴氏を招聘しての演奏会が昨日開催されました.

私はといえば,古希を迎えたばかりの高齢者でありながら,主宰者との腐れ縁で,若手に交じり演奏参加させていただくこととなりました.幸い,他団体からのシニア参加者もあり,練習会を通じて交流させてもらうようになりました.普段の練習では若手との交流はほとんどありませんでしたが,本番終了後の打上げ会では若手の何人かとお話できて有意義な時間を過ごすことができました.

演奏会自体は心配された入場者数もそこそこ埋まり,主宰者もほっとしたところでしょう.演奏内容としては,やはり練習時間の制限もあり,本番でのアクシデントもありましたが,なんとか終演に漕ぎつけた感じです.

とりあえず再スタートは切れましたが,今後のBoscoの活動には一抹の不安が残ります.

私の個人的な考えですが,Boscoはやはり若手だけで運営していくべき団体であってほしい気がいたします.人数を維持するためにはベテランも取り込むというのは本来の若手団体の良さを削いでしまう可能性があります.主宰者のマンドリン音楽への情熱を今一度,ユース創設時の初心に立ち返り,若手の育成に力を注いでいただければと思う次第です.

 3部リハーサル

 開場

 奏者全員

 打上げ会



2024年3月7日木曜日

花粉症との付き合い

転勤で三重県津市に異動した頃,初めて花粉症らしき症状が発症し,耳鼻科の検査にてスギ花粉アレルギーですと告げられたのが1985年なので,かれこれ40年近くの付き合いとなります.

これまでの症状で最も辛かったのは鼻閉による就寝時口呼吸による口喝でした.当時の治療薬としては経口抗ヒスタミン剤やステロイド点鼻薬などあらゆる種類を試しましたが効果が得られず,スギ開花期間は我慢するしかないと長い間諦め続けておりました.

定年退職後は地元の静岡に戻りましたが,数年前に蕁麻疹を発症したことから通い始めた皮膚科にてついでに処方してもらったステロイド点鼻薬が奏功して就寝時がずいぶん楽になりました.なにせ,静岡といえば花粉症発症率が全国一という花粉大量飛散地であり,ずいぶん苦しめられましたが,この薬剤との出会いには本当に救われた思いです.今シーズンのスギ花粉飛散もピークは過ぎた頃ですのでもう少しの我慢です.