2022年11月29日火曜日

久ぶりの甲府

カミさんの友人の葬儀で,甲府までクルマで出かけました.静岡~山梨を結ぶ中部横断自動車道が開通したので甲府へのアクセスがずいぶん楽になりました.カミさんが葬儀に出ている間は一人なので,昼食を甲府駅北口の「小作」でホウトウを食べることにしました.体がほっこり温まったところで,武田神社に向かいました.平日なので参拝客も少なく静かに過ごせました.堀の木々の紅葉もかなり進み,冬を待つばかりといった風情です.

きょうは甲府では曇りの天候でしたが,帰り静岡に向かう途中で激しい雨となりました.明るいうちに帰宅できてほっとしたところです.

 かぼちゃホウトウ



2022年11月24日木曜日

5回目ワクチン

先月届いた静岡市からのワクチン接種券には「前回接種から5ヶ月空けること」と記載されていたので予約は控えていたのですが,いつの間にか3ヶ月に変更になったらしく,一昨日あわててネット予約をしました.市からの変更通知など無く,対応のまずさは相変わらずです.ほとんどの施設は12月の空きしか無く,なにかと多忙な12月は避けたかったのですが,ネット予約作業をしている中で偶然,11月の空きが見つかり無事,昨日5回目のワクチン接種を済ますことができました.これまで4回の接種後の副反応は微熱が数日続く症状だったので,今回も副反応覚悟で臨みましたが,幸い今のところたいした症状もなく,このまま経過してくれればと思います.

久しぶりに繁華街を歩きましたが,Xmas一色でした.人出も多く,賑わっていたのですが,このところの感染者数の増加は本格的な第8波の到来を予感させます.来月控えている演奏会の開催もちと不安ではあります.

さて,今朝の富士山は一昨日にもましてきれいでしたのでアップしました.サッカー日本代表も強敵ドイツ戦に勝利!まずはめでたしめでたし!

 セノバ前のXmasツリー



 


2022年11月22日火曜日

小雪

きょうから24節気の小雪に入りますが,静岡は20℃越えの小春日和でした.北国では雪の便りが届き始めましたので,暦の上とはいえ冬の到来が近いことを感じさせてくれます.富士山の雪化粧もかなり進みました.



2022年11月8日火曜日

2022年11月6日 マンドリンin東京 2日目

昨夜の深酒がのこり,はきそうなくらいでしたがなんとか午前中に持ち直しました.夕の演奏会までには時間がかなり余っていたので,ビアンカの芋煮会に行ってみることにしました.コロナ禍で3年ぶりの開催のようですが,私は初めての参加です.場所は二子新地駅を降りてすぐの多摩川緑地バーベキュー広場.天気は秋晴れの最高のコンディションです.私はスタートから1時間半ほど遅れて参加しましたが,すぐさま焼きサンマや芋煮を用意していただき感激です.私の席の両隣は酒豪がそろっていて,さんざん飲まされそうになりましたが,ここは我慢のしどころ.ひたすら緑茶でしのぎました.今回の開催はメンバーの結婚10周年を祝う会も兼ねており,皆で祝福です.素敵な団体に参加できてよかったと思えるひと時でした.

 山形風&宮城風

さて,芋煮会場を後に,夕方の演奏会場(上野公園内)に向かって電車に飛び乗ります.上野公園に着いた時はすでに陽は落ち,満月に近い月がスカイツリーあたりに上り幻想的でした.公園内ではイルミネーションのイベントが行われており,かなりの人出で賑わっていました.

夕方の演奏会はマンドリン音楽資料館第3回コンサートです.会場は上野公園内にある「旧東京音楽学奏楽堂」で,東京藝術大学音楽学部の前身,東京音楽学校の校舎として建てられその後移築,復元された由緒ある建物です.半分はこの建物への興味が湧いたため聴きにきたようなものです.演奏は浦和ギターマンドリンクラブ,コンソルテ,プレクトラムソサエティの3団体による3部構成.この演奏会のために集まった団体コンソルテの引き締まった演奏が印象に残りました.会場内では大学マンクラの先輩(当時神様的存在)にもお会いでき,少しの間でしたが情報交換できました.

こうして東京での二日間のマンドリンな日を過ごすことができました.

2022年11月5日 マンドリンin東京 1日目

この日は午後のビアンカ練習のため新幹線で上京.練習会場は初めて訪れる不忍通りふれあい館(文京区根津)です.この日の練習曲は「華燭の祭典」と「ジェノヴァへ捧ぐ」の2曲で,いずれも演奏経験があるのでなんとかなりそうですが,残りのアンコール曲を含めた3曲が私にとっての大きな壁です.今のところまったく目途がつかない状態ですので年内はじっくり取り組んでいくつもりです.

さて,練習後はいつも通りの飲み会.10人ほどで乾杯です.私は明日夕方の演奏会を楽しみにしているので酒は控えるつもりだったのですが,周囲の勢いにつられてついつい度を越してしまいます.なんとか娘のマンションに辿り着けたのですが,酔ってガラスの塀に頭をぶつけたりとさんざんでした.

 不忍通りふれあい館



2022年11月4日金曜日

薩埵峠(さったとうげ)

東海道一の絶景を誇るといわれる地元の観光名所ですが,これまで一度も訪れたことがありませんでした.連日の秋晴れに誘われて出かけてみました.国道1号線バイパスを東に向かい興津を過ぎたあたりから,マツダ3でぎりぎりの極細道に入り山道を登ります.1km余りの上り坂ですが,対向車が来たりしたら万事休すです.なんとか無事に駐車場へ到着しました.富士山はうっすら霞がかっていましたが,雲一つない秋晴れの景色に感動です.帰りは来た道を下る勇気が無かったので別ルートにて興津に出ました.

また機会をみて,付近の東海道広重美術館や由比本陣公園など来てみたいものです.



2022年11月3日木曜日

衝撃の光景

それほど大げさなことではないのですが,実際目にした光景は衝撃そのものでした.駐車場のクルマを洗車しようと近づいたところ,足元に大きめのカマキリがいました.よく見れば,二匹いて一方が相手を食べているところだったのです.とっさに以前(20157月)観た映画「アリのままでいたい」が蘇りました.この映画は昆虫を扱ったネイチャー・ドキュメンタリーで,蟻の目線から見た昆虫の生態をダイナミックな映像で描き出した作品です.その中で唯一考えさせられた映像があり,雄のカマキリが交尾のため雌カマキリに近づいたところ,雌に獲物として食されてしまうといったものです.交尾をしながらも雌に食べられてしまう雄カマキリ.これは生物としての生き残りの本能に他なりません・・・などと当時のブログに記しておりましたが,まさかその実物を見るとは思いもしなかったのでつい見入ってしまいました.虫の世界とはいえ生存競争の厳しさを目の当たりにしました.

さて,本日は秋晴れの「文化の日」.世界のどこかでは人同士が命をかけた生存競争をしています.

 どちらが雄か雌か

 すでに頭部は無い

 秋晴れの富士山



2022年11月1日火曜日

アンサンブルの妙

一昨日放送されたBS番組「指揮者なしのオーケストラ 第9に挑む!~究極のベートーベンを追い求めて~(再放送)」は実に興味深い内容で,楽器演奏を趣味とする者にとって大変参考となる番組でした.

奏者のそれぞれは第9を数えきれないくらい演奏経験のある者ばかりですが,指揮者なしというリスキーな挑戦は初めてで,本番までの練習経過はまさにスリリングで,あたかも自分がその場に居合わせているような感覚を抱きました.

指揮者のいないアンサンブルではコンマスが指揮者代わりともなるのですが,ベートーベンの第9ともなると,各楽器奏者もそれぞれが自分の演奏に相当なこだわりを持ち合わせており,テンポやアーティキュレーションに対するこだわりも時には対立することとなります.指揮者がいる場合は演奏の全体像は指揮者に委ねられますが,この場合は奏者同士で考えを述べ合うことや試奏を重ねることにより共通解を得ていく過程が重要となります.

こうした過程を経て得られる音楽は「揃う」ことよりも「音楽してる喜び」に満ち,大いなる感動を呼び起こします.

今,自分が所属している合奏団の練習に欠けている課題を再認識させてくれた番組ではありますが,実際に現場に取り入れようとしても,そのハードルの高さに尻込みしてしまいそうです.