2012年1月31日火曜日

練習&新年会

先日の日曜日はBF21期4回目練習が行われました.場所は新宿文化センター.
ここは都営大江戸線を使うと乗り換え無しで行けるので楽なのですが,いかんせん連日の寒さと強風のため駅から会場までの徒歩が辛いところです.いやいや贅沢言えません.途中で出会ったチェロ弾きのスレンダーな女性はドリンと比べ二回りは大きいケースを抱えて北風にめげず闊歩しておりました.
本日は新年会が予定されておりましたので,1stMも12名とほぼフルメンバーの出席率で心強いですね.委嘱の大曲も完成し,初の音合わせです..
当初はどれほどの難曲かと不安だったのですが,そんなこともなくひと安心です.これで個人練習の集中は協奏曲に絞れます.本来であればソリストが集中して練習すべきところですが,当団の場合は逆で,バックの演奏者が大変な苦労を強いられそうです.
それでも高難度の1楽章,3楽章を部分的に拾っていくうちに克服すべきポイントが見えてきました.弾けてない部分をいつまでに弾けるようにするかを順次つぶしていけばなんとかなりそうな気がしてまいりました.きょうの時点で9割がた弾けているメンバーは3~4名ですので,私を含め残りのメンバーはお互いがいかに早く,確実に弾けるようになるかといったライバルになります.
新年会はモツ鍋だというのであまり期待していなかったのですが,白味噌仕立てで思った以上にいけました.特にキャベツが甘くておいしかったのが印象的でした.
BFは老若男女,関東,関西入り混じった団体ですので,飲み会となるとやはり若手や関西系が盛り上げますが,年配者もそれなりに楽しめます.マンドリンをこよなく愛する,イタリアオリジナル大好き人間の集まりといったベースラインがあるからでしょう.
さてと,協奏曲のバック演奏の完成目指して頑張るとしますか.

2012年1月28日土曜日

昔の仲間

郡山のギタークラブ25回演奏会のDVDやプログラム,集合写真が届きました.
このクラブを離れて7年ほどになりますが,当時いたメンバーは半数ほどで新しい顔ぶれが半分を占めていました.それでも当時のスタイルは変わらず,懐かしい想いで演奏会の映像を見ておりました.
3.11大震災により郡山では地震被害に加え放射能汚染という精神的苦痛も被っていましたが,25回の記念演奏会をやるんだというメンバーの気概が演奏会実現にこぎつけさせたようです.
無心にギターを弾いている姿を見ていて私も何かしら背中を押してもらえたような気が致します.

2012年1月24日火曜日

雪

                     東京にも雪が積もりました.家の周囲も雪化粧です.

                     日本橋の獅子像も雪をかぶっていました.
          
                     ラビトラーノの雪でも弾きたくなりました.

2012年1月22日日曜日

大寒

このところまさに真冬の寒さで外に出る気を萎えさせます.きょうもマンドリンの練習をさぼってしまいました.目標が定まっていないクラブには出る気にならないものです.
NHKで日本のリーダー論の放送があり興味深く見ておりました.よく事例で出るのは小国の福祉政策の成功例や中小企業の社内活性化事例なのですが,それが日本のような経済大国の国家運営の抜本的解決にどれほど参考となるのか甚だ疑問に感じるところです.ひとつの象徴として引き合いに出されたスティーブ・ジョブズにしてもアップルのようなセカンダリーだからこその独裁体制であり,MSのようにビッグになってしまうとそうはいかないだろうと思えてきます.企業も国家も独裁がまかり通るなりの規模があるのではと思います.勿論参考となるポイントはいくつか散見されるのですが,解決策へのつながりが見えてきません.
一方,従来では有効であった市場調査に基づくマーケティング商品開発は今では通用しないとまで言われています.人が考えつかないような商品を提示し,商品化できる企業が生き残っていけるような時代になりつつあるようです.強力なリーダーが待望される中,相容れない矛盾をはらみつつもS.ジョブズが象徴的に語られる所以かもしれません.こうしてみますと,日本も世界の国々も混沌としたクライシススパイラルに落ち込んでもがいているだけに映ります.
例年にない寒さを感じる大寒なのですが,せめて趣味の世界くらい寒さを気にせず出掛けたいところです.

2012年1月2日月曜日

ようこそ2012

数年ぶりに大晦日は家族そろって静岡の実家で過ごしました.実家では弟夫婦が母親と同居していることもあり,普段任せきりで帰ることもほとんど無かったのですが,たまにはこういうのもいいものです.だいそれたことではありませんが,昨年の漢字にも選ばれた「絆」をなんとなく意識しているのかなとも思います.元旦には介護施設にいる父親にも会ってきました.特にすることもないようで退屈ではと思うのですが,案外本人は居心地が良さそうです.静岡の街の話題としては昨年11月新静岡センターが改装され,新商業施設セノバとしてオープンしました.最上階にはシネコンができ,それまで七間町に点在していた映画館のほとんどがここに移ったようです.しばらくは客足の流れが当施設に集中しそうですが,七間町は廃れてほしくない思い出の残る町並みです.来年には静岡に住まうこととなりますので関心事ではあります.
今年は娘の相手が見つかるよう,縁結びで有名な東京大神宮に初詣に行くことにしました.ところがのんびりと昼過ぎに出掛けたため,神社前には初詣客が大行列をつくっていました.そこで急遽,近くにある神楽坂の毘沙門さんに変更し歩いて向いました.こちらは慣れた場所でもありのんびりお参りできました.娘のひいたおみくじは「大吉」.今年はいいお相手に巡り合えるよう期待することといたします.
私の今年の方針は「我を張らない」です.ふりかえればこれまでの私は仕事上の相手に対して,趣味の仲間に対して,家族に対して常に我を張る自分中心の姿勢であったように思います.来年は第二の人生を踏み出す年となりますので,遅まきながら今のうちからソフトランディング目指していこうと年頭に思い定めたところです.

2011年12月31日土曜日

さよなら2011

最後の戦争以来,日本にとって最も過酷であったと思われる2011年が過ぎようとしています.超円高による産業界へのダメージが深刻な最中での3.11東日本大震災.その後のタイでの大洪水により産業界へさらに追い打ちをかけました.我が国基幹産業の代表である自動車産業界では生産拠点の海外移転に余念がなく,一番遅れているトヨタで6割,進んでいる日産,ホンダでは7割がすでに海外に出てしまっているとのことです.これまで日本を支えてきた工業技術力はこれら大企業とともに発展してきた中小の下請け企業の存在あってのものなのですが,今後これら企業がほぼ全滅するだろうと危惧されています.一方ではギリシャに端を発するユーロ圏の経済破綻により,世界マネーは一層の円買いへとシフトし円高に拍車がかかりました.震災による福島原発事故は今後数十年に渡り放射能汚染との対峙を強いることとなり,我が国の電力事業全体に見直しを迫られています.こうした国家危機の時こそ,火急の政治判断,対応が求められるにもかかわらず,政権に不慣れな幼稚な政党では応えられる術もありません.与党転覆のみしか頭に無い野党しかり,我が国の政治の未熟さがこれほど国民の嘲笑を買う年も無かったのではと思います.今年は日本だけでなく世界でも大きな変化の兆しがありました.米国のイラク撤退,アラブの民主化等々は世界の人々もこれまでの潮流からの脱皮を求めているかのように見えます.世界主要国の基盤であった民主主義や自由経済主義の考え方にも変化が生まれるかもしれません.資源の少ない日本は世界との関わり無しにはありえませんが,先ずは日本自身がどうしていくのかを政治家も国民も真剣に考えなくてはいけません.益々進む高齢化社会と1000兆円の借金はだれが支え,解消するのか避けて通れない問題です.
私は朝日新聞の愛読者のひとりですが,新聞社の基本理念による個人の考え方への影響は少なからずあるだろうと思います.例えば9年前のイラク戦争開戦時,戦争と自衛隊派遣に反対した朝日に対し,読売や産経は開戦と派遣を積極的に支持したようです.今回の事故をきっかけとした原発のあり方についても朝日や毎日は脱原発を,読売,産経,日経は反脱原発といった具合です.こうした社説掲載にあたり執筆側は読者に独り善がりに陥らないよう心して伝える努力をしたいとありますが,一般読者は各紙をくまなく読み通すことはまずありませんので,その影響はやはり受けるものでしょう.例として妥当かどうかわかりませんが,巨人軍ファンなので読売の読者であるケースが少なくないとすれば,社会問題への意識も新聞社の考えが浸透します.読者側にも情報に対するバランス感覚が求められる所以です.
今年はひとりひとりの「当たり前のこと」が3.11を境に一斉にリセットされたかのようです.
「当たり前のこと」を見つめ直し,行動する2012年でありたいと思います.

2011年12月24日土曜日

クリスマスイブ2011

今宵はクリスマスイブですが,我が家の娘は予定が無いらしく,久しぶりの家族食事会となりました.
店は神楽坂のトラットリア「マルゲリータ」.先週,娘に一級建築士合格通知が届き,そのお祝いでもあります.本人以上に親が喜んでいます.よく頑張ったよね.

神楽坂トラットリア「マルゲリータ」

                クリスマスディナー スープとシャンパン

ハート型のピッツァナターレ

デザート「聖夜のドルチェ」