2023年3月27日月曜日

駿府城公園の桜

東京や京都などではすでに桜満開とのことですが,温暖な静岡は桜の開花,満開時期が少し遅れます.桜の開花には一定の寒い期間が必要のようです.今年の静岡県の桜開花は3月19日でしたので,そろそろどうかなと思い駿府城公園に行ってみましたが,まだまだ5分咲きといったところでした.今週末は静岡祭があり,丁度その頃満開を迎えそうで,かなりの賑わいが予想されます.ちと天気の具合が心配ではありますが.

全国的にコロナ感染状況も落ち着きを見せ,きょうの花見客にもノーマスクが多く見受けられました.やっと解放感に満ちた春を迎えられそうです.

 お堀を遊覧する葵船

 静岡名物のおでん屋



2023年3月25日土曜日

チャイ5熱演!

富士山静岡交響楽団による名曲コンサートが清水マリナート大ホールにて開催されました.あいにくの雨天でしたが,客席の9割が埋まり,奏者もやる気が出るってもんです.

プログラムは歌劇「魔弾の射手」序曲(ウェーバー),アランフェス協奏曲(ロドリーゴ),交響曲第5番(チャイコフスキー)と馴染みの作品が並び,期待に胸が膨らみます.注目はアランフェスのギター奏者の荘村清志です.私が大学生の頃,NHK教育テレビにてギター講師として登場し,一躍全国的に有名になりました.マンドリンクラブのギター仲間も熱心に聴き込んでいたものです.その荘村氏も75歳,奏でる演奏は円熟の域に達していると思われますが,あいにく,会場の最後席に座ったので,マイクを使っていたようですが,よく聴き取れませんでした.でも雰囲気は十分伝わり,感動ものでした.アンコールの「アルハンブラの思い出」には涙腺が緩みました.

そしていよいよラストのチャイ5です!客演奏者も多く,ステージに並ぶプロの管弦楽団はそうそうたるものです.第1楽章から奏者の熱演が伝わり,最終楽章への盛り上がりは感動ものです.圧倒的なフィナーレにどっぷり身を委ね,存分に堪能させていただきました.

チャイ5最高!




2023年3月22日水曜日

そして決勝戦

はたして野球の神様は侍ジャパンに微笑みました.決勝相手の米国チームは大リーグのスター選手ばかりで,どこからでも本塁打がでそうな顔ぶれです.わずか1点リードのまま迎えた9回表の日本チームのクローザーは大谷選手に託されました.2アウト後の米国最後の打者は主将であり,エンゼルス大谷のチームメイトでもあるトラウト選手.両チームの最強選手同士による最終決戦になろうとは,まさに野球の神様が仕組んだファンへの贈物のようでした.

トラウト選手を空振り三振で仕留めた大谷選手のはじける姿はまさに野球少年のそれです.子供の頃からの夢を叶えた喜びで満ち溢れていました.予想通り,MVPは大谷選手が手にしましたが,私には吉田選手のクールな振る舞いが印象に残りました.

いずれにせよ,侍ジャパンの活躍は何かにつけ世界からの立ち遅れが目立つ日本国を大いに活気づけたことは間違いありません.侍の皆様,勇気と感動をありがとうございました!

2023年3月21日火曜日

感動のWBC準決勝

侍ジャパンの戦いぶりは1次ラウンドでは予想通りの優勝候補に相応しいものでしたが,ベスト4による準決勝は実力チーム同士によるまさに厳しい攻防の試合となりました.今朝行われたメキシコとの準決勝戦は中盤までリードされ,終盤追いついたかと思えばすぐ又リードされるという厳しい戦いでした.最終回1点差を追う侍ジャパンの執念は凄まじいものでした.とりたてて野球ファンでもない私でも感動に震えました.

ワールドカップでの日本チームの活躍も胸を熱くさせました.各選手の技術向上は勿論ですが,森保監督の手腕に大いに引きつけられたものです.今回のWBC侍ジャパンの栗山監督にも共通した人間性や器を感じました.

絵に描いたような劇的なサヨナラ勝ちで歓喜に沸いた日本列島.明日の米国との決勝戦の結果は神のみぞ知ることとなりますが,すでに充分,野球の奥深さを味わせてくれました.

2023年2月21日火曜日

岩本山公園の梅

こちらの梅もまだ咲き始めたところでした.白梅はかなり咲いているのもありましたが,紅梅はこれからですね.きょうは空気が澄んでいて富士山をきれいに拝めることができました.平日にもかかわらず公園の駐車場はほぼ満車!韓国からの観光客も見受けられました.桜の開花時期ともなればさらに混みあうことでしょうね.

 河津桜



2023年2月18日土曜日

洞慶院の梅

そろそろどうかなと思い出かけてみましたが,まだ咲き始めでした.丁度,蝋梅から入れ替わる時期のようです.早咲きの桜にはメジロが忙しくついばんでいるのが見えました.

 

 参道の杉

 手水場

 鐘楼

 蝋梅

 梅と桜

 梅と桜

 開花始め




2023年2月7日火曜日

映画が恋した音楽家

映画「モリコーネ」のサブタイトルです.「荒野の用心棒(1964年)」,「夕陽のガンマン(1965年)」,「ニュー・シネマ・パラダイス(1989年)」などの映画音楽を作曲したエンニオ・モリコーネの在りし日の姿を追った音楽ドキュメンタリーです.モリコーネ自身は2020年7月に亡くなりました(享年91歳)が,彼の弟子であり友でもあるジュゼッペ・トルナトーレ監督が亡くなるまでの5年間に密着取材し,ドキュメンタリー映画化したものです.映像には関わった映画の一部や関係者のインタビューなどが豊富に盛り込まれ,モリコーネの映画音楽作品への想いや葛藤が伝わってきます.音楽の力で映画に彩を添えた巨匠エンニオ・モリコーネ,思わず心の中でブラボー!と叫んでおりました.

ところで劇場で映画を見るのも本当に久しぶり.このところ頻尿症状が進んでいて上映時間2時間40分の長丁場に耐えられるか心配でしたが無事乗り切れました.