2021年11月1日月曜日

衆院選挙結果

自公政権が覆ることは無いだろうとの予想通りの結果ではありましたが,思った以上に自公政権がしぶとかったこと,立民・共産が弱かったこと,維新の躍進などが意外ではありました.自公は公示前の305に対し293と12議席減らした訳なので,総裁,首相の顔のすげ替えだけでは国民の不満はくすぶり続けていることがうかがえます.一方,共闘を組んだ立民・共産は選挙用とのそしりを免れず,むしろ議席を減らす結果となりました.自公政権への不満の多くは大阪でのコロナ対策で一定の評価を得た維新に流れたものと思われます.今回の選挙では自民,反自民とも大臣経験者などの長老クラスが数多く落選しました.勿論,比例復活を遂げているケースもありますが,特筆すべき現象ではありました.

ただ残念に思うことは,これまでの自公長期政権による不祥事が続いたにもかかわらず,投票率は上がらず,10~20代の若手有権者は自公政権支持が高いとのデータがあることです.有権者は政治がどのように機能しているか,それが自分にどのような恩恵をもたらしているのかをよく考え,投票すべき政党,人物を吟味したうえで投票していただきたいものです.

2021年10月30日土曜日

大学マンクラOBOG会開催

これまで2年ごとに開催されてきたのですが,昨年開催予定はコロナ禍で延期となり,今年はオンライン形式での開催が企画されました.年初からの学年幹事会をzoomミーティングで行い,操作の慣れとともに参加者増加を図ってきました.結局,本日の本番では60名余の参加者にて開催となりました.

本日のプログラムはコンテンツと所要時間を決めてありましたが,予想通り,開始30分ほどで25分の遅れをきたしてしまいました.このペースでは終盤までもつだろうかと一抹の不安がありましたが,休憩時間やグループ別懇談の時間を調整し,最終的に20分ほどの超過で終了を迎えることとなりました.初めての試みとしては上出来ではなかったかと思います.私自身は学年幹事としての紹介スライドとマンドリン奏法に関するスライドの2種を発表しました.ほぼ予定通りのプレゼンができたと思います.

今回のOBOG会はこれまでにない新しい形式での開催でしたが,せっかくの立ち上げなので,今後のOBOG会の情報共有のツールとして継続的な利用を期待したいものです.




2021年10月20日水曜日

秋空

久しぶりに澄んだ秋空のような気がします.このところの冷え込みに富士山の雪化粧も本格的に進みました.

昨日はNHK-BSピアノ三昧の録画を整理していましたが,特にホロビッツの演奏には見入ってしまいました.しなやかな指が鍵盤上を流れるかの如く動き,とても82歳の演奏とは思えない奇跡的な映像でした.

夕方以降はギターのCDを貪るように聴きました.イエペス,ブリーム,マリア・エステルなど.この日はピアノにしろ,ギターにしろ単音の音色を無性に聴きたくなったのでした.そのうち何年もケースに入れっぱなしだったギターを取り出し,弦を張り替えてみました.ケースは埃まみれの哀れな状態でしたが,ギターは新品同様の光沢を保ち,その重みをあらためて手に感じました.今朝はまだ弦が安定しておりませんし,右手の爪も荒れたままなので,以前のような音色が再現できるかどうか・・・簡単な曲をいくつか辿ってみることにします.



2021年10月18日月曜日

見送り

友人との別れの日です.

この5月に結婚のお披露目をしたばかりでした.7月の合奏練習日にはサプライズで「華燭の祭典2楽章“教会にて”」を皆で祝奏しました.はにかみながら新婚の近況を述べられていた彼女の姿が目に焼きついています.

酒飲隊を盛り上げてくれた彼女が好きだった小夜衣(さよごろも)で献杯です.

2021年10月14日木曜日

友人の早世

音楽仲間の友人が天に旅立ちました.

先日,病院に見舞いに訪れたことを一旦掲載しましたが,すぐさま消去しておりましたので再掲します.

合掌

2021年10月10日 人生の儚さ

音楽仲間から仲間の一人が脳出血で緊急入院したとの知らせが入りました.共に音楽を楽しみ,酒を酌み交わした仲間であり,高校の後輩でもあります.居ても立ってもおられず,車を駆って80km離れた病院を訪れました.幸い,短時間の面会ができました.

詳細は書けませんが,脳のダメージが大きく回復の見込みは望めないとのことでした.この若さで発病とは・・・あまりに突然のことでしばし茫然自失でした.

人生無常,虚無感,あまりに儚い・・・

2021年10月11日月曜日

リュート組曲

やけにリュート組曲(J.S.Bach)が聴きたくなりました.教会の厳かな響きにも似たイエペスの演奏です.祈りを込めて静かに耳を傾ける一夜です.

2021年10月4日月曜日

最後のボンド

待ちに待った007「No Time to Die」!観てまいりました.重低音体感の上映室は迫力満点で視覚と聴覚をフルに刺激しまくります.

007シリーズ25作目で,6代目ボンド役のダニエル・クレイグとしては5作目にして最後となるボンドを演じ切りました.ボンド役15年間の集大成ともいえる作品です.68年生まれの彼もすでに53歳となり,さすがに顔や体に衰えが見えますが,愛車のアストンマーチンDB5を駆ってマシンガンを打ちまくるなどハードなアクションを見事にこなしています.

007作品中最長の2時間44分という大作ですが,一気に観終えました.ダニエル・クレイグ渾身のラストシーンは圧巻であり,悲愴感漂う印象的な演技で締めくくりました.英国人のダンディズムと人間性を見事に演じたダニエルのボンド,感動です!