2016年12月3日土曜日

民族弦楽器コラボ!

「弦」と名打ったコンサートに行ってきました.スペインからはフラメンコギター,ネパールからはシタール,日本からは津軽三味線といずれも撥弦楽器を携えての民族弦楽器のコラボ!というよりバトル?いや融合ともいうべき新鮮な音楽が繰り広げられました.弦楽器には興味はあるのですが,この3種の楽器の競演なんてどんなの?と半信半疑といいますか,半ば不安ですらあったのですが,いずれの奏者も大変素晴らしい演奏を聴かせてくれました.音色の違いやお国ごとのリズム感の違いなどを超越した異質の音楽を届けてくれました.  「弦」の企画は先月の中旬から三重県四日市での演奏会を皮切りに,東海,関東地区で8公演をこなし,本日が静岡市清水区での最終公演でした.チラシの副題には「心をつなぐ響き」とあります.これは単なる副題ではなく,今回演奏する曲については楽譜を使わず,ひたすら演奏することにより完成度を高めたことにあります.文字通り心が通じ合った演奏が繰り広げられ,それが観客に伝わったということです.今宵のコンサート招待券を譲ってくれた友人に感謝です.

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