2018年11月1日木曜日

10月も終わり

静岡市美術館で「セーヴル展」を見てきました.フランス宮廷の磁器セーヴルの銘品が134点展示されていました.磁器といえばドイツのマイセンや日本の柿右衛門などが有名ですが,セーヴル300年の歴史の中ではこれらからの影響も受けているようです.

いずれの製品も磁器らしい凛とした存在感を放っておりました.細密な絵や鮮やかな色調には目を奪われます.

本日は10月最終日.ハロウィーンで繁華街は賑わっているのかと思いきや,そんな仮装した若者もいない(1組だけ見かけた)し,平日でもあり人通りもまばらな感じ.日没ともなればゾンビの類が出没していたのかも知れませんが・・・

さて,今月私はついに高齢者の仲間入りとなってしまいました.だからといって何がどう変わるものでもありませんが,介護保険被保険者証が届いたくらいです.気持ちは若者と微塵も変わりないつもりでおりますが,自身では気付かぬうちに,くどくどと回りくどいことをのたまわっているのかも知れません.今週末は久々の愛好会酒飲み隊集合です.若者の息吹をいくらかでも吸収してまいります.



 皿 1778年

 大皿 1754年

 乳房のボウル 2006年版

 煮込み肉用の容器と受け皿 1770年

 リボンのデジュネ 1772年

 テリーヌと受け皿 1750年

 ポプリ壺「エベール」 1757年

 壺「シプレ・フュルタド」一対 1788年

 壺「リブ付きゴブレット」一対 1755年

 ティーセット 1830年

 壺「アデライド」一対 1846年

 デザート皿「貝」 1835年

 ダンサーNo.5 1899年

 お菊さん(沼田一雅・作) 1904年

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