2020年11月4日水曜日

飛鳥Ⅱ来港

 清水港にクルーズ船が来港するのは昨年の12月以来のようですが,それまで何回か大型クルーズ船の来港を目にしています.一番の大型船は2016年7月に来港したダイヤモンド・プリンセスです.全長 290m,排水量11.6万tといったまさに高層ビルを横にしたような巨艦には目を見張りました.そんなゴージャスな船内でコロナ感染に見舞われた事件は残念な出来事でした.

さて今朝来港の飛鳥Ⅱも全長241m,排水量5万tといった大型船です.コロナ感染の影響で乗客は定員の半数で,厳密な感染対策を施した乗船のようです.飛鳥Ⅱを見に来た一般客はこれもコロナ感染対策のため埠頭まで入れず遠くから眺めるしかありませんでした.さいわい本日は晴天に恵まれましたので,山頂に少し雪をかぶった富士山を拝めることができ乗船客も喜ばれたと思います.

久しぶりに見た大型クルーズ船ですが,自分が乗船しているわけでもないのになぜか気分が高まるのが不思議ですね.




2020年11月2日月曜日

from Russia with love

 007シリーズの初代ボンド役で一躍スターとなった映画俳優ショーン・コネリーが亡くなりました.享年90歳.

彼を偲び007シリーズ第2作である「ロシアより愛をこめて」を観ることにしました.敵方役の女優ダニエラ・ビアンキはボンドガールの中でもトップクラスですし,なんといってもテーマ音楽が素晴らしい映画でした.57年も前の作品ですのでさすがに古さは否めませんが,ボンドに象徴される英国紳士のダンディさをショーン・コネリーは見事に演じておりました.今更ながら憧れを抱かせるものです.

今月はいよいよ007第25作目「ノー・タイム・トゥ・ダイ」が上映されます.6代目ボンド役のダニエル・クレイグはショーン・コネリーとは異なるタイプの俳優ですが,現代的なボンドを見事に演じており公開が楽しみです.

※上記「ノー・タイム・トゥ・ダイ」は2021年4月2日に公開延期になりました.

2020年10月25日日曜日

国勢調査終了

 8月26日から2ヶ月間,非常勤の国家公務員として令和2年国勢調査員の活動をしてまいりましたが本日をもって任務が終了となります.私の担当する調査区は82世帯でしたが,回答を得られたのは75世帯で回答率91.5%でした.当初の回答期限は10月7日でしたが,回答率が低調なのか10月20日まで期限延長となり,最終的に11月20日まで再延長されることになりました.

今回はコロナ禍での調査となりましたので,できるだけ対面をさける方法としてネット回答を主体に回答依頼をして回りました.回答方法の説明などインターホンにて行う前提でしたが,結局は玄関先で対面にて説明するのが大半でした.各家の受け止めは様々で,丁寧に応対いただける方がいれば,あからさまに面倒がる方など,調査員の苦労が身にしみました.

5年ごとに行われる国勢調査ですが,個人情報の厳密化や詐欺行為の増加などにより回答率は減少傾向にあります.高齢者の独居化や空き家問題,外国人居住者の増加など,今後の国勢を占ううえで重要な調査ではありますが課題山積のようです.

 

2020年10月7日水曜日

エディ・ヴァン・ヘイレン逝く

70~80年代のロック界を一世風靡した名ギタリスト,エディ・ヴァン・ヘイレンが癌との闘病の末,10月6日に亡くなりました.享年65歳.

オランダ生まれ,米国カリフォルニア育ちのエディは兄とともにロックバンド「ヴァン・ヘイレン」を結成し,ライトハンド奏法を駆使した速弾きはギターキッズの憧れの的となりました.

私がロックに傾注していた頃はもっぱらブリティッシュ系ギタリストでしたので,アメリカのロックバンドには関心が薄かったのですが,MTVで見たエディの弾くギターの凄まじさには圧倒されたものです.ただボーカルを含めバンド自体が若干子供じみたイメージを感じていました.

そんなわけで私が持っているのはBEST OF VOLUME 1 というCD1枚のみですが,その中では「ERUPTION」,「RUNNIN’ WITH THE DEVIL」,「JUMP」など,いまいち気分がのらない時に奮い立たせてくれるナンバーとして聴くことがあります.圧倒的なテクニックとエネルギーを併せ持った稀代のロックギタリストの一人がこの世を去りました.

2020年9月28日月曜日

初冠雪

平年より早めの富士山初冠雪.いよいよ秋の到来を感じさせる頃となりました.

昨日は2月に谷津山に植樹した木々の周辺整備を行いました.主な作業は雑草刈りですが,前日の雨により足元がすべりやすく,山の中腹の傾斜地での慣れない作業は素人には大変でした.ほんの一時間ほどの作業でしたが,足のあちこちが筋肉痛となってしまい,つくづく普段の運動不足を痛感いたします.幸い私が植えたヤブツバキは順調に根付いていて当初の2倍くらいの背丈になったような気がいたします.今後いつ頃花を咲かせるのかわかりませんが楽しみではあります.

さて,本ブログですが,今月あたりから作業フォームのデザインが変わり,同時に写真などの画像の添付ができなくなってしまいました.これまでの添付画像が多すぎたためなのかわかりませんが,今後,画像添付ができないとなるとブログ投稿の楽しさが半減してしまいます.どうしたものやら・・・

2020年9月16日水曜日

映画「ミッドウェイ」

 今年は終戦75年という節目にあたることもあり,今月公開の映画「ミッドウェイ」は前から楽しみにしていて,本日観に行ってきました.監督は「インデペンデンス・デイ」や「デイ・アフター・トゥモロー」などの作品で知られるローランド・エメリッヒ監督です.いずれも壮大なスケールで制作されておりますので,本作品も最新技術を駆使した臨場感あふれる映像が期待できます.

実は録画してある同名の映画「ミッドウェイ」(1976年)を事前に観ていくことにしました.こちらの作品は監督がジャック・スマイト,俳優陣はチャールトン・ヘストン,ヘンリー・フォンダ,ジェームズ・コバーン,三船敏郎といった大物ぞろいで,史実に基づいたストーリーは緊迫感に富み,手に汗握る展開となっています.

今回の作品も勿論,史実に基づいた作品ですのでストーリー展開はほとんど変わりありませんが,日米の情報戦の緊迫度は前作の方が高く感じられました.一方,映像に関しては今回の作品が圧倒的に迫力がありました.まさに映像技術の進化を見せつけられました.

太平洋戦争の口火を切った真珠湾奇襲により,米海軍に大打撃を与えたのにもかかわらず,わずか半年で圧倒的優位な日本海軍が大敗を期したミッドウェイ海戦はその後の戦況を決定づける分岐点となりました.

チラシに記されたエメリッヒ監督のコメントが心に響きます.

“ドイツ人としての責任感があった.多くの命が失われる戦争には勝者は無く,敗者しかいない.だからこそ,二度と起きてはならない戦いを描いたこの映画を日米の海兵たちに捧げる内容にしたかった.”

2020年9月2日水曜日

国勢調査


5年に一度行われる国勢調査ですが,コロナ禍で混乱状態の今年がその調査年にあたります.国勢調査のデータは国内の人口,世帯の構成などを明らかにし,各種統計資料の元データとして利用されてきました.1920年(大正9年)第1回調査以来,今回は丁度100年の節目を迎えます.
さてこうした大変な年の調査ですが,町内自治会役員として調査員の任務を受けることとなってしまいました.昨日,調査員用説明会が開催されたのですが,コロナ感染防止のため時間はかなり短縮して行われ,1度説明を聞いただけですべてを理解することはできませんので,自分なりに説明資料を熟読し再確認しなければなりません.
従来の調査方法と異なるのはコロナ感染を防ぐために可能な限り人,物との接触を避ける対策が盛り込まれていることです.調査書類配布時の説明は原則インターホン越しとし,調査資料はポスト投函,回答はインターネットにて行うことを基本としています.調査回答期限は10月7日までですので,これから調査資料の配布先作成等の準備を早速行わなくてはなりません.いやはや大変な時期に面倒な役が回ってきたものです.