2015年1月13日火曜日
1159段再び
正月3日に登ったばかりの久能山東照宮石段1159段に再度挑んでまいりました.カミさんが社殿塗り替え修繕後の東照宮をいまだに見ていないようなので,それじゃということで.家康400年祭の今年は例年にない人出のようですが,さすがに連休明けの平日のきょうは空いていました.前回では見れなかった博物館にも寄ってみましたが,家康ゆかりの太刀や甲冑等の武具や日用品等,貴重な資料が多数展示されており,家康と静岡との結びつきが一層身近に感じられました.今年は家康一色の静岡になりそうです.
さて,足腰の疲れがわずかに残る今宵は清水の酒「臥龍梅」の一杯で癒すことにします.好まれる酒のランク付けで静岡県1位に選ばれている地酒です.純米でありながらすっきりした味わいで,とても飲みやすい印象でした.
拝殿までもう少し
陽に映える拝殿
久能山東照宮博物館
消波ブロックが並ぶ久能海岸
「臥龍梅」純米吟醸
2015年1月3日土曜日
愛好会初詣
風も無く穏やかな晴天に恵まれた正月3日目は久能山東照宮への愛好会初詣です.入山パンフには「御鎮座400年大祭」と記されていました.久能山東照宮は元和2年(1616年)4月17日家康公が75歳で亡くなられた時,その命によりその夜当山に葬られたという由緒ある神社です.家康公没後400年祭としても最重要スポットとなります.家康公は戦国時代に終止符を打ち,260年の長きにわたる平和国家の礎を築き上げました.将軍職を秀忠に継がせた後は晩年まで駿府城にて大御所として隠居されており,駿府の地が大変お気に入りだったようです.神社の一番奥にある家康公のお墓所である神廟前に立ちますと,戦争の無い平和な世の中が続きますようにと願わずにはいられません.
久能山東照宮一ノ鳥居 例年以上の賑わい
光る駿河湾 ふもとには石垣イチゴのビニールハウスが連なる
絢爛豪華な拝殿
三つ葉葵の御紋が並ぶ
神廟前にて
桜エビかき揚げ丼で駿河湾の海の幸を味わう
2015年1月1日木曜日
初詣
2015年元旦は寒風吹きすさぶ晴天で明けました.こうして家族そろっておせち料理をいただけるささやかな幸せをかみしめています.午後は「せんげんさん」として市民に馴染みの静岡浅間神社へ初詣に出かけました.今年は徳川家康公没後400年祭として県をあげて様々な催しが企画されていますが,ここせんげんさんも家康(幼名竹千代)が元服式を行った由緒ある神社であり,例年以上の人出で賑わっておりました.明後日は愛好会メンバーと久能山東照宮にお参りに行きますが,こちらもかなりの人出が予想されます.さて,私自身としては自由人として2年目を迎えますが,趣味のマンドリンと写真撮影に関してより深みを目指したいと思っています.そのためにも健康で充実した日々をおくれますよう祈願いたしました.
2015年元旦の富士
我が家の雑煮とおせち料理
せんげんさん赤鳥居
元旦の夕焼け
2014年12月31日水曜日
108の煩悩
年の瀬には決まって年間の10大ニュースや世間を賑わせた顔ぶれが盛んにTVに映し出されます.今年は自然災害が多かったように感じますが,やはり地球温暖化の影響が待った無しで迫っているのでしょう.私の住む静岡では数十年前から東海地震の発生やら富士山噴火の危険性が騒がれるようになりましたが,これは火山大国の日本列島どこかしこも共通なのではないかと思います.これだけ科学が進んでも地震や火山噴火の予知は防災に役立つまでは至っておりません.
科学面の話題といえばSTAP論文発表ニュースには大いに関心を引かれました.ごく身近な手法で簡単に新細胞が作れたことの意外性,エプロン姿のうら若き女性研究者の実験現場の話題性等,「リケ女」が一気に注目されるキッカケにもなりました.その後の顛末は報道の通りですが,まだまだ数少ない理系女子が本来の能力を発揮するまでには幾多の困難が横たわっているような気がしてなりません.これは政治の世界でも同じで,女性大臣のお粗末な選挙活動の発覚から辞任に至るには,その背景に男社会ならではの悪しき慣習が蔓延っているからではないかと思えるからです.私の娘もまさしく男社会の職場で仕事しているリケ女の一人ですが,自由に能力を発揮して充実した社会人生活をエンジョイしてもらいたいものだと感じました.
与党圧勝に終わった先の総選挙ではそのあまりに低い投票率が問題視されています.国民の大多数が与党政策すべてに賛成しているとは与党自身考えていないでしょうが,現選挙制度からすれば,その選挙結果は国民大多数の信任を受けたことになります.大戦後70年を迎える来年は,与党の暴走を時には食い止めるだけの国民の監視が欠かせません.
さて,昨年10月に定年退職し,自由人生活も1年余が経過しました.日々の出来事やら感じたことをそこはかとなく綴ってまいりましたら,年間で108件を数えるに至りました.煩悩を振り払うと云われる百八つの除夜の梵鐘に耳を傾けながら新しい年を迎えることとします.
2014年12月29日月曜日
フェアウェルコンサート2014
イグチさん主催のマンドリンアンサンブルのためのコンサートがルーテル市ヶ谷センターにて開催されました.マンドリン合奏団による演奏会は数多く開催されますが,アンサンブルによる演奏会となりますと,東京といえども限られた機会しかありません.今回は9組のアンサンブルがエントリーし,それぞれが個性的でバラエティ豊かな音楽を聴かせてくれました.BFからは3組が出場し,いずれもヴィンテージマンドリンを聴かせるBFらしさを発揮しておりました.とりわけコンミスTさんらのカルテット演奏はまことに濃密な音楽を聴かせ,これぞアンサンブル,さすがBF精鋭たる演奏を見せつけてくれました.Tさん愛用のヴィナッチャ・ブレベッタートからはその伸びやかな高音が会場の隅々まで響き渡り,まさに感動ものでした.
コンサート終了後はBFの飲み仲間,おやじ3人組で忘年会です.市ヶ谷駅近くの居酒屋に寄ったのですが,飛露喜大吟醸や獺祭純米大吟醸などついつい飲み続け,思わぬ出費がかさんでしまいました.二次会はコンサート参加のBFメンバーと合流し楽しい時間を過ごすことができました.さて,BFおやじ連中からはまた共に演奏をとの有り難いオファーがあったのですが,自分の実力を顧みると実に悩ましいことではあります.
ルーテル市ヶ谷センターのホール
BF若手奏者によるカルテット
BF有志によるアンサンブル
BF精鋭メンバー
おやじ3人組
娘との夕食会
27日にイグチさん主催のアンサンブルコンサートがルーテル市ヶ谷で開かれ,BFの飲み会仲間がコンサート後に忘年会をやろうというので出かけることにしました.1日目は開業100周年を迎えた東京駅を見て回りました.これまで幾度となく写真に収めてまいりましたが,改めて世界に誇れる建造物の一つであると思います.夜は娘と神楽坂にあるいつものピザ店で食事です.相変わらず仕事に追われているようで毎晩帰りは遅いし,休日出勤も多々あるようです.それでも楽しく仕事をしているようですので一安心ですが,体だけは壊さぬよう頑張ってほしいものです.来年は役職もつくようなので一層仕事量が増えるかもしれませんが,時間のやりくりを工夫することが今以上に必要になるでしょう.あとはパートナーとの出会いに関しては神のみぞ知るってとこですね.さて今日明日の泊まりは娘宅ですが,明日のコンサート会場へも歩いて20分程で行けるので実に便利なところです.
東京へ向う新幹線車窓から富士山を望む
開業100周年を迎えた東京駅正面
右手前が新丸ビル,中奥がJPタワー,左奥はグラン東京サウスタワー
東京駅丸の内北口ドーム
神楽坂のピザ店マルゲリータ
定番マルゲリータは美味 バジリコの緑,モッツァレラチーズの白,トマトソースの赤の3色でイタリア国旗を表わす
2014年12月21日日曜日
ネオマン定演
本日は午後から浜松アクトシティにてネオナートマンドリンアンサンブルの第24回定演です.当アンサンブルは各パート1名づつの小編成ではありますが,それぞれが実力者で受け継がれており,定演が四半世紀続いているのも頷けます.1stMのRさんは愛好会1stメンバーでもあり,サロコンでのデュオの相方でもありますので聴かない訳にはいきません.前日の深酒が残る絶不調の状態ではありましたが,気力を振り絞り出かけることとしました.曲目はオリジナル曲中心ですが,Ⅱ部にブラジル音楽,ロシア民謡をおりまぜ,リラックスした演奏会です.オリジナル曲の「ニ調の序曲」(ベルリーニ)は私がビアンカ20回定演にて弾いた曲ですが,結構難しかった覚えがあります.それにラストはなんと「パストラルファンタジー」(藤掛廣幸)!この大曲を最小単位のメンバーでどう料理するのか,それにパート内での上下分割はどうするのか等興味津々でしたが,メンバーの熱い演奏に感動しました.パストラルでは涙腺が緩み気味でした.代表のHさん曰く,我々の年代には受ける曲ですとのこと.とにかくこの少人数で大曲を含めた3ステージをこなしお疲れ様でした.楽しませていただきました.
さて,1年前の浜松マンドリンオーケストラ定演時と同じ昼食コースで,浜松に来たら腹ごしらえは八百徳の鰻茶漬けです.二日酔いで弱った胃袋に香ばしい鰻の味と栄養が茶飯とともにさらさらと流されていきます.これで体力回復です!
ネオマンの奏者達
鰻茶漬け 始めはそのまま椀にもっていただき,残り半分は茶漬けに山葵を添えていただきます.
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