2021年2月23日火曜日

富士山の日

きょう2月23日は富士山の日です.

静岡県と山梨県が共同で制定した「富士山憲章」(1998年11月)に基づき,静岡県は2009年12月,山梨県は2011年12月にそれぞれの県条例にて制定されました.今朝は風が強かったせいで花粉により少しかすんで見えますが,富士山の姿には癒されます.

先日行われた大学マンクラOBOG会学年幹事による第2回ZOOMミーティングで,本番のZOOM形式OBOG会の開催日を早く決めてほしい提案をしたところ早速開催案がまいりました.かなり時間があるので学年内でZOOMミーティングへの参加を促してほしい旨ですが,私どもの学年ではようやくライングループを立ち上げたばかり.学年内のZOOMミーティング開催までには程遠い状況です.コロナ禍での開催なのでオンライン形式の選択は致し方ありませんが,OBOG会はできれば顔を合わせての開催がベストですね.

山梨側からの富士山,八ヶ岳など久しく見ておりません.1日も早くコロナが収束し,再び甲府に集える日が来ることを願うばかりです.

2021年2月3日水曜日

オンキョーと獺祭

意外な取り合わせのようですが,モーツァルトの曲を聴かせながら醸すワインといった手法が日本酒の世界でも行われておりました.

一時期はオーディオ機器の分野で熱烈な人気を誇ったオンキョーですが,このところ赤字続きで昨年は多額の債務超過に陥ってしまったようです.そんな中でも新分野へのチャレンジもしており,最も有名な日本酒の一つである「獺祭」を造る旭酒造と組み,上記のような酒造りを始めています.オンキョー製の音響機器で醸造樽に最適な振動を与えることにより,より美味な日本酒を生み出す企画です.聴かせる音楽はこのために新たに作曲された交響曲第1番「獺祭」(作曲:和田薫)で,旭酒造の歴史や酒造りをイメージして作曲されたようです.日本センチュリー交響楽団による演奏で,今月2月27日豊中市にて初演される予定とのこと.

獺祭は好きな酒ですし,22年前に購入したオンキョーのミニコンポはいまだに就寝前にジャズを聴くため愛用しています.旭酒造の勢いに乗じてオンキョーも頑張ってほしいところです.

2021年2月2日火曜日

節分

コロナ禍の節分です.2日の節分は124年ぶりとのこと.各地の豆まき行事は軒並み中止となり,まさに異例の節分となりました.巷で流行りの恵方巻は今年は南南東を向き,ひたすら無言で食します.

南南東の夜空にはオリオン座のベテルギウスとシリウス,プロキオンが描く冬の大三角が目に映ります.地球上のコロナ禍などお構いなしに輝きを放ちます.今宵はせめて家の中だけでも豆をまいて,節分を境にコロナ感染が収束に向かうよう願いを込めます.

「コロナは外!福は内!」

2021年1月21日木曜日

世界のリーダー

先日,メルケル首相率いるドイツ与党のキリスト教民主同盟(CDU)の後継党首選が行われ,ラシェット氏が新党首に選出されました.16年の長きにわたりドイツ国内はもとよりEUのリーダーとして,G7の主要メンバーとして活躍したメルケル首相は今年9月で退任すると表明しましたが,このことが世界10大リスクの一つとして注目されました.いかにメルケル首相の存在が世界平和にとって貴重であったかを示しています.後継者にとってその重みは計り知れませんが,その意を引き継いでいただきたいものです.

一方,米国においては国民の分断と民主主義の破壊をもたらしたトランプがホワイトハウスから去り,きょう(米国20日)バイデン新大統領が誕生しました.就任コメントを聴けば本来政治家が目指すべき当たり前の言葉が連なり,心に安堵感がにじみ出てきました.派手さはありませんが,さんざん痛めつけられた米国の民主主義が息を吹き返すかのような思いがいたします.

メルケル首相の退場とバイデン新大統領の誕生は世界をどのように変えていくのか興味は尽きません.同時に我が国のリーダーは世界のニューリーダーとどのように伍していくのか.一抹の不安は隠せませんが,まず求められるは新型コロナ感染の収束であることに間違いありません.

2021年1月20日水曜日

大寒

きょうは二十四節気最後の節気である大寒です.一年で最も寒い時期とされます.

※二十四節気(春夏秋冬を24分割したもの)・・・立春・雨水・啓蟄・春分・清明・穀雨・立夏・小満・芒種・夏至・小暑・大暑・立秋・処暑・白露・秋分・寒露・霜降・立冬・小雪・大雪・冬至・小寒・大寒

昨日は英国変異ウイルスが静岡県在住の3名から検出され,国内ではじめて感染経路不明の市中感染例として報告されました.なぜ静岡で?と思いますが,大寒が一層身に凍みます.

2021年1月15日金曜日

医療崩壊

コロナ感染拡大に歯止めがかからず,とうとう感染爆発の領域に突入してしまったようです.首都圏ではコロナ症状が出ても検査,診療の遅延やコロナ診断後の入院拒否など,患者は自宅療養を余儀なくされる羽目に.自宅療養とは聞こえが良いのですが,実質は自宅への患者放棄といえます.ここ数日で自宅療養患者の死亡例が報告されるに至り,いよいよ医療崩壊が現実となりました.世界有数の医療環境を誇る日本での出来事とは到底予想できないことが現実に起こっています.重症患者の増加が続けば患者の選別,いわゆるトリアージが行われることになるとの日本医師会長の警告はまさに日本の医療の限界を示しています.

こうした事態に陥ったのはなぜか.この1年の経過を見る限り,政府の無策が招いた人災であると思えてなりません.

2021年1月7日木曜日

七草粥

「正月のごちそうに疲れた胃腸をいたわり,ビタミン等の不足しがちな冬場の栄養補給といった効用があり,新年の無病息災を願う習わしです.」これは昨年1月7日のブログ記事から七草粥について書いた抜粋です.本年もカミさんが炊いてくれました.どこへ出かけるともなく,家で籠る年始となりました.本日,政府にて1都3県対象の緊急事態宣言が正式決定されるようですが,わが家では壁に貼ったアマビエさんの画に向かい疫病退散を祈願するばかりです.