すでに大河ドラマは次の作品「光る君へ」に取って代わっているのですが,前作の「どうする家康」の静岡大河ドラマ館が今週末までに閉館となり,静岡市民なら無料とのことで行ってみることにしました.この冬一番の寒波襲来で寒い一日でしたが,かなりの来客でした.ドラマで使われた兜や甲冑など当時の雰囲気を味わうことができました.この時代の戦国武将やその妻たちを様々な俳優が演じていたのですが,いい配役だったと思います.
人口減少が取りざたされて久しい静岡県ですが,大河ドラマによる家康公の静岡愛は静岡県のアピールに大きく貢献したのではないでしょうか.
0 件のコメント:
コメントを投稿